タイ中央銀行(BOT)は、来月4日および7日を金融機関の祝日とすることを決めた。これにより一部の支店を除き同月4〜7日の4日間は休業となる。 タイ政府は13日に行われた閣議で、ソンクラーン(タイ正月)の祝日を来月4日と7日に移動し4連休とすることを決めていた。