タイ政府は、本日(23日)行われた閣議で7月4〜7日を連休にすることを決めたと発表した。 4日はアーサーラハブーチャー(三宝節)、5日はカオパンサー(入安居)で仏教関連の休日だが土日のため、6〜7日を振替休日とする。 今回の連休は、新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、移動することが決まっていた今年4月のソンクラーン(タイ正月)祝日とは関係ない。