ホテル予約サイトのアゴダが発表した年末年始の人気渡航先に関するデータによれば、アジア太平洋地域3位にバンコクが選出された。前年の2位からランクダウンした。同地域1位は東京(前年1位)、2位は台北(同3位)、4位は大阪(同5位)、5位はソウル(同4位)だった。 また2019年における同地域の人気渡航先トップ3は、前年から変わらず1位が日本、2位がタイ、3位がマレーシアだった。