タイ商工会議所大学(UTCC)経済ビジネス予測センター(CEBF)によると、2018年12月の消費者信頼感指数が前月の80.5から79.4に悪化した。4ヶ月連続で悪化した。 経済全般、求職機会、将来の収入の信頼感指数は、それぞれ前月の67.5から66.3、75.6から74.6、98.4から97.3に悪化した。 米中貿易摩擦への懸念が、指数悪化の理由。