タイ中部ペップリー県チャアム郡で、狂犬病に感染している犬が発見されたことを受け、当局は一時狂犬病警戒地域とし市民に注意を呼びかけている。 タイ地元紙によると、この措置は昨日(10日)から来月8日まで。 この地域は、タイ人を中心に多くの観光客に人気の観光地として知られている。