タイ警察は、本日(9日)からバンコク都内15箇所に設置した危険な割り込み運転するドライバーを監視するカメラを正式に稼働させると発表した。 タイ地元紙によると、危険な割り込みによって渋滞や事故の原因になっていることから、特に割り込み違反ドライバーが多い地域に設置した。今後この監視カメラの映像をもとに、違反者に最大1000バーツの罰金を科していくそう。