2013年に歴代最高の興行収入を記録した「ピー・マーク・プラカノン」の映画監督バンジョンピサンタナクーン氏が、札幌市長を表敬訪問した。札幌市としては外国人観光客の増加を期待して、札幌コンテンツ特区の一環として支援している。 現在同監督は現在北海道内を舞台にした映画「One Lying Day(仮)」の撮影準備を進めており、今後札幌を中心に道内各所でロケが行われる予定だ。