コーン・ゲーン県の警察当局は28日、亡妻の15歳と13歳の連れ子を強姦し妊娠させた同県バーンパイ郡内在住の41歳の建設作業員の男を逮捕したことを明らかにした。 15歳の少女は妊娠3ヶ月、13歳の少女は妊娠8ヶ月だという。 男は警察に対して、2人の少女の母親が亡くなって以降も2人の面倒を見てきたが、約1年前に酒を飲んだ勢いで現在妊娠8ヶ月の少女を強姦し、その後現在妊娠3ヶ月の少女を強姦してしまった。強姦後2人に対して固く口外を禁じていたが、2人の少女の体の異変に気づいた近隣住民によって警察に通報され逮捕されてしまったと証言しているという。 尚、2人の少女は法律の規定に則り堕胎手術を受ける予定であるという。
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