19日午後バンコクのバンコーレーム区内で発生した銀行強盗事件に絡んで警察側は20日、監視カメラ映像から特定の行員と強盗が共謀していた疑いがある動きが見られたとして、当該行員の負債状況や銀行から支給されている給与の状況等について調べている事を明らかにした。 尚、銀行に押し入った強盗に関しては、これまでの調べて近所に住む銀行と取引関係がある民間企業に所属するメッセンジャーの男が浮かび上がっている事を明らかにしている。 参考
銀行強盗、僅か30秒で現金175,000バーツを強奪 * 因みに20日付けの大衆紙に掲載された記事を読んだ我が社の女性社員は、利用者が少ない銀行だと、強盗がお金を一杯盗る事も出来ないのねと判りやすいコメントを述べていました。【社会の最新記事】
タイの地元新聞を読む