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タイ通【 企業 】
投稿日時: 2015-12-02 15:01 2015-12-02 13:01

タグ: [ スワンナプーム国際空港 ] [ AOT ] [ エアポーツ・オブ・タイランド ] [ APPS ]

AOTが事前旅客情報システム導入、35バーツ手数料徴収へ

 スワンナプーム国際空港をはじめタイ国内6空港を管理するエアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、今月1日から事前旅客情報システム(APPS)を導入したと発表した。

 タイ地元紙によると、導入の理由はテロなどの脅威から利用客を守るためとしており、同日からAOTが管理する空港利用者に対して35バーツの手数料を徴収している。

 AOTが管理する空港は、スワンナプーム空港のほか、ドンムアン空港、プーケット空港、チェンマイ空港、ハートヤイ空港、チェンラーイ空港の6空港を管理している。
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