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　素材系大手サイアム・セメント（ＳＣＣ）ガーン代表取締役は、現在凍結としているマブタプット地区での投資プロジェクトについて、サイアム・セメント・グループ（ＳＣＧ）が最高行政裁判所に一部不服として控訴する予定であることを明らかにした。

　始動していた１件の港湾開発プロジェクトは、現在の規定となっている２００７年時憲法以前の環境影響評価（ＥＩＡ）で許可されたもので、凍結はおかしいとしている。