タイ陸軍は13日、地雷対策センターを通じて東北部スリン県の国境地帯で地雷除去作戦を実施し、これまでに対象地域の85%を安全区域として解放した報告した。
カオソッドの報道によると、地雷対策部隊は13日、スリン県の国境地帯で地雷の撤去作業を実施し、320平方メートルを安全地帯として解放した。同地域では67式対人地雷1個を発見した。
同県パノムドンラック郡バックダイ町のチョンヘーウ周辺では、2万2634平方メートルを検査し、新たに1080平方メートル(4.78%)を安全地帯として解放。同地域では、69式対人地雷2個、MBV-78A2地雷1個、67式手榴弾1個を発見した。
昨年11月2日から現在までのチョンヘーウ周辺の地雷除去作戦で、高リスク地域の85.6%に当たる1万9375平方メートルを解放。残りの3259平方メートル(14.4%)では、地雷除去を継続中。発見した爆発物は124個。内訳は対人地雷17個、不発弾107個。