日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した訪日外客数(推計値)によると、7月に日本を訪れたタイ人は、前月より1700人減少し、4万9600人だった。前年同月(4794人)比では934.6%増。
7月の訪日外国人旅行者数は232万600人で、前月比12%増加した。日本行き海外旅行の制限措置が続いていた中国を除く総数は、2019年同月比103.4%で、新型コロナウイルス感染症拡大前の実績を上回った。
地域別では、学校の夏季休暇の影響もあり、韓国をはじめとする東アジア地域からの旅行者が増加した。また米国やカナダからの旅行者が2019年同月比を超え、押し上げ要因となった。
国別では、訪日客数の多い順に、韓国が62万6800人(前月54万5100人)、台湾が42万2300人(同38万9000人)、中国が31万3300人(同20万8500人)、香港21万6400人(同18万6300人)、米国が19万8800人(同22万6800人)。タイはフィリピンに次ぎ7番目だった。