タイ当局は18日、ギャンブルサイト「Asiaz168」の管理人の女(28)を、北部チェンライの住宅で逮捕した。サッカーワールドカップの開催期間、オンライン賭博の取り締まりを強化する警察の取り組みの一環。
カオソッドの報道によると、サイバー犯罪捜査局は、同県ムアン郡の住宅を捜索。家主のサワニー容疑者を逮捕し、ノートパソコン1台と携帯電話1台、インターネット機器を押収した。
同サイトの会員数は4万人で、年間売上高は2億4000万バーツ。国際サッカーの試合に関する賭博や宝くじ、スロット、バカラなど、多種のオンラインギャンブルを提供していた。
またタイ政府は、人工知能(AI)を活用した取り締まりで、6月1日から18日、ワールドカップに関連する違法オンラインギャンブルサイト・ページを1万3888件ブロックしたと明らかにした。また企業に対し、商業目的で許可無く試合を生中継しないよう警告している。