タイ軍がカンボジア国境で地雷除去を進めている。軍司令部はこのほど、サケーオ県コークスーン郡のバーンノーンチャーン付近の地雷を除去し、5万1700平方メートルの安全地帯を確保したと発表した。
マティチョンの報道によると、軍市営部は、国家地雷対策センターと人道地雷対策部隊が同地域で地雷捜索を実施し、全体の1.4%に当たる1400平方メートルの安全区域を確保したと報告。固定式対人地雷PMNを5個発見した。
昨年11月18日から12月6日までに、1万7700平方メートルの土地で地雷を除去。今年3月9日から4月8日までに、全体の51.1%に当たる合計5万1700平方メートルで地雷を除去した。発見した爆発物は計107個(PMN型地雷64個、MN79型地雷6個、POMZ-2型地雷2個、PMD-6M型地雷34個、不発弾1個)。
残りのグレーゾーン地雷区域は4万8100平方メートルで、全体の48.9%。