燃料費が高騰する中、タイ国営長距離バス会社のトランスポートは旧正月のソンクラーン期間中(4月9日~19日)まで運賃を据え置く。乗客数は昨年比10%増加する見込みで、1日当たり16~18万人と予測している。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、同社のアッタウィット社長は、ソンクラーン期間中の公共バス運行に関する準備計画を発表した。運輸省の指示に従い、燃料費の高騰に対応して段階的な運賃の値上げ案を準備しているが、旅行者の負担軽減のため、19日まで運賃を据え置く。
乗客数は昨年比約10%増加する見込み。9日から12日までの往路便では、1日当たり16万~18万人と予測。自社バスと提携バスを利用して1日7000便の運行を準備している。16日から19日の復路便では、1日約12万人の乗客を見込み、1日6000便を運行する予定。また、予測を上回る需要に備え、臨時バス1200代を追加で準備している。