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　コンビニ型食品店舗「ＣＰフレッシュマート」を展開するＣＰＦトレーディングは、現在のコンビニサイズの店舗を順次拡張しミニスーパーマーケット化すると明かした。

　タイ地元紙によると、現在ＣＰフレッシュマートは１店舗４０－５０平方メートル程度の売り場面積で展開しているが、これを倍の約１００平方メートルに拡張し、商品数も約６００点から１４００－１６００点に追加する予定だそう。

　インスタント食品に重点を置きつつも、食品、果物、調味料なども追加していくそうだ。

　今後２－３年で、現在の全店舗約５００店舗の改装を完了するとともに新店舗を積極的に増設し、１０００店舗の体制を目指す。