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　日本航空（ＪＡＬ）は、来月７日からバンコク・エアウェイズとのコードシェア便を拡大すると発表した。
　
　これまでバンコク・エアウェイズが運航するバンコク発着でチェンマイ、サムイ島、プーケット、ムンバイ、マレ間の５路線のみコードシェアしていたが、今回同発着でチェンラーイ、ビエンチャン、ルアンパバーン、プノンペン、シェムリアップ、ヤンゴン、ネピドー、マンダレー間の８路線が追加されることになった。