昨日(6日)までBITECで開催されていた、第30回バンコク・インターナショナル・モーターショーでの自動車販売台数が、目標の1万5000台を突破し1万5642台を販売していたことが明らかとなった。
最も販売台数が多かったのは、トヨタの4301台、続いてホンダの2479台、いすゞの1450台、マツダの1007台、三菱の962台となった。
販売台数が予想を超えたことについて、現在経済不況により大幅に金利が低下したことや、石油価格が下落したことで需要が高まったためだとしている。
【出展ブース紹介:4輪】※アルファベット順
【出展ブース紹介:2輪】※アルファベット順
【出展ブース紹介:タイヤ、その他】※アルファベット順